空気もすっかり冷たくなり、吐く息の白さも濃くなってきましたが、皆さまはいかがお過ごしですか?
12月7日から「大雪」です!
「大雪」とは、24節気のうちの一つで、毎年12月7日頃にあたります。
この日は、冬至に近づき、寒さが厳しくなり、雪が降りやすくなることを表しています。
しかし、実際には地域によって雪の降り方や積もり方は異なります。
例えば、北海道や東北では、大雪の頃にはすでに雪が積もっている場合が多いですが、関東や中部では、大雪の頃にはまだ雪が降らない場合もあります。
また、西日本や沖縄では、大雪の頃でも雪が降らない場合がほとんどです。
24節気の「大雪」は、冬の到来を感じさせる節気です。
寒さに備えて、暖かい服装や防寒対策をしましょう。
また、雪が降った場合は、交通や生活に影響が出ないように注意してくださいね。
有限会社慎和整熱は、熱絶縁工事・保温工事などの専門企業として、お客さまのニーズに応えています。
寒さに負けずスタッフ一同努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
皆さまもあたたかくしてお過ごしくださいね。